2026年1月15日に授賞式が行われました。

2025年12月6日に富山で開催された第36回分子糖尿病学シンポジウムにて、大和真弥先生(現 横浜労災病院 初期研修医)が若手研究奨励賞を受賞しました。タイトルは、「腎糖新生は長期絶食時の酸塩基平衡および体内水分の維持に不可欠である」です。絶食時に亢進する腎糖新生の生理学的意義を明らかにしたとして高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

第62回(2025年度)ベルツ賞贈呈式がドイツ大使公邸で執り行われ、片桐秀樹教授・今井淳太特命教授が、「臓器間神経ネットワークによるインスリン分泌・膵 β 細胞増殖制御機構の解明とインスリン分泌低下性糖尿病治療への応用」にて、ベルツ賞1等賞を受賞しました。
第62回「ベルツ賞」受賞者 | Boehringer Ingelheim JP
シェラトン都ホテル東京にて武田医学賞 受賞記念講演、オークラ東京にて贈呈式と祝賀会が執り行われました。





片桐秀樹教授が、2025年度の武田医学賞受賞者に選ばれました。ニューズウィーク日本版、Yahoo!JAPANなどで報道されました。
肝臓の糖新生が運動強度に応じた基質流入で制御され運動能を決めることを示した研究成果がNature Metabolism誌に掲載され、NHKニュース、河北新報などで報道されました。
糖負荷試験負荷後1時間血糖値が正常耐糖能者における動脈硬化性疾患や悪性腫瘍による死亡リスクを予測することを明らかにした研究成果がPNAS NEXUS誌に掲載されNHKニュース、YAHOO!ニュース、日本経済新聞、時事通信、m3.com、TBCニュースなどの多くのマスメディアで報道されました。
2024年12月7日に熊本で開催された第35回分子糖尿病学シンポジウムにて、木幡将人医員が若手研究奨励賞を受賞しました。タイトルは「Calcineurin/NFATc3-FoxM1経路を介した肥満代償性膵β細胞増殖機構の解明」です。肥満形成期の代償性膵β細胞増殖による個体の耐糖能維持に重要な分子メカニズムを明らかにしたとして高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

2024年10月20日、横浜で行われた第45回日本肥満学会において、片桐秀樹教授が学会賞を受賞し、「臓器間ネットワークによる個体レベルでの代謝制御から見た肥満・肥満症研究」のタイトルで受賞講演を行いました。

1型糖尿病形成メカニズムに関するコメンタリー論文がJournal of Diabetes Investigatioに掲載されました。
手塚雄太助教の原発性アルドステロン症診断基準を検証した研究論文に関するインタビュー記事が河北新報に掲載されました。
横浜で開催された第97回日本内分泌学会学術総会にて、遠藤彰助教が第25回若手研究奨励賞(YIA)を受賞しました。
タイトルは「出産後膵島ではマクロファージが増加し、貪食により膵β細胞量減少を促進する」で、出産後の膵β細胞量減少に、マクロファージによる貪食が関与することを明らかにしました。
膵β細胞量制御機構の一端を解明したことが高く評価され、今回の受賞に至りました。

6月21日(金)18:00より医局説明会を開催いたします。
2024年5月17〜19日に開催された第67回日本糖尿病学会年次学術集会にて、堀内嵩弘特任研究員が第14回若手研究奨励賞(YIA: Young Investigator Award)を受賞しました。タイトルは「肝糖新生は基質選択的に低強度および高強度走行の運動能に影響を及ぼす」です。肝糖新生の基質が強度の異なる運動時にどのように使い分けられるかを明らかにするとともに、肝糖新生の制御により運動能が変化することを示しました。運動時における肝糖新生を中心とした臓器連関の重要性を解明したとして高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

2024年3月15~16日に弘前で開催された第37回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会にて、木幡将人医員が 2024年若手研究奨励賞を受賞しました。タイトルは「Calcineurin/NFATc3-FoxM1経路を介した肥満代償性膵β細胞増殖機構の解明」です。肥満形成期の代償性膵β細胞増殖を引き起こす臓器間神経ネットワーク機構のなかで、膵β細胞内の詳細な分子メカニズムを明らかにした本研究結果は高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

2023年12月2日に仙台で開催された第34回分子糖尿病学シンポジウムにて、糖尿病代謝内科学分野(糖尿病代謝・内分泌内科)の堀内嵩弘特任研究員が研究奨励賞(南條賞)を受賞しました。タイトルは「基質選択的な肝糖新生の制御は低強度および高強度の運動能を変化させる」で、肝臓の糖新生が運動時のエネルギー代謝に及ぼす影響を明らかにするとともに、それを制御することで運動能が向上することを示しました。運動時における肝糖新生を中心とした臓器連関の重要性を明らかにしたとして高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

2023年11月25日~26日に仙台で行われた第44回日本肥満学会学術総会 (第41回日本肥満症治療学会学術集会と同時開催)で川名洋平助教が若手研究奨励賞を受賞しました。演題名は「光遺伝学的迷走神経刺激はグルコース応答性インスリン分泌を増強し膵β細胞増殖を誘導する」です。光遺伝学という神経刺激の手法を応用して、膵臓に投射する迷走神経を刺激することで膵β細胞からのインスリン分泌と増殖を促進することに成功したという内容であり、糖尿病治療開発につながると評価され、受賞に至りました。


オプトジェネティクス手法を用いた迷走神経刺激による膵β細胞再生成功に関する研究成果がNature Biomedical Engineering誌に掲載され、NHKニュース全国版やYahoo!ニュース、日本経済新聞全国版などのマスメディアで報道されました。
2023年10月1日から6日、ドイツハンブルグで開催された59th Annual Meeting, European Association for the Study of Diabetes (EASD 2023)で、片桐教授が”Brain control of islet function”と題したシンポジウムの招待座長を務めました。


妊娠中に増加した膵β細胞が出産後に減少する仕組みを解明した研究成果がDevelopmental Cell誌に掲載され、Yahoo!ニュース、日本経済新聞や科学新聞などのマスメディアで報道されました。
深部静脈血栓症を合併した劇症1型糖尿病とプロテインC欠乏症の症例報告が、Journal of Diabetes Investigationに掲載されました。
少量の採血によって目的の細胞の増殖を経時的に観察できる新規マウスの開発に関する研究成果がNature Communications誌に掲載され、NHKニュース、Yahoo!ニュース、日本経済新聞などのマスメディアで報道されました。
2023年6月1日~3日に名古屋で行われた第96回日本内分泌学会学術総会で菅原裕人助教が若手研究奨励賞を受賞しました。演題名は「細胞増殖レポーターマウスを用いたin vivoでの膵β細胞増殖の経時的観察」です。血液採取により同一個体の膵β細胞増殖を経時的に評価できる新しい方法を開発したという内容であり、糖尿病治療開発の一助になる画期的な方法であると評価され、受賞に至りました。

2022年12月3日山口で開催された第33回分子糖尿病学シンポジウムにて、遠藤彰助教が若手研究奨励賞を受賞しました。タイトルは「出産後膵島ではマクロファージが増加し、貪食により膵β細胞量減少を促進する」で、出産後の膵β細胞量減少に、マクロファージによる貪食が関わることを本研究によって明らかにしました。膵β細胞量調節機構の一端を解明したとして高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

2022年5月21日~22日、オンラインで行われた第35回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会にて、今井淳太准教授が『肥満モデル動物を用いた神経シグナルによる膵β細胞増殖機構の解明』のタイトルで受賞講演を行い、その様子は、ライブ配信されました。
自律神経シグナルによる代謝制御に関するreview論文がInternational Immunology誌に掲載されました。
2021年12月23日に表彰式が行われました。



ムーンショット片桐プロジェクトのホームページが公開されました。
迷走神経シグナルによる細胞増殖制御に関するreview論文がThe Tohoku Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。
2020年10月10日大津で行われた第63回日本糖尿病学会年次学術集会にて、片桐秀樹教授が『臓器間神経ネットワークによる個体レベルの代謝調節と糖尿病』のタイトルで受賞講演を行い、その様子は、ライブおよびオンデマンド配信されました。

座長の広島大学浅野知一郎先生(右)と。
2020年9月22-25日にvirtual meeting として行われたCold Spring Harbor Laboratory Meeting- Mechanism of Agingにて、片桐秀樹教授が「Neuronal and endothelial signals involved in senescence of parenchymal cells」のタイトルでの招待講演を行いました。

片桐秀樹教授が「臓器間神経ネットワークによる個体レベルの代謝調節と糖尿病」に関する研究により、日本糖尿病学会ハーゲドーン賞を受賞しました。授賞式および受賞講演は、本年10月に延期されました日本糖尿病学会年次学術集会にて執り行われる予定です。

当科が臨床試験に参画した経口セマグルチドの日本人での効果・安全性の報告が、The Lancet Diabetes and Endocrinology誌に掲載されました。
インスリン抵抗症の全国調査結果がJournal of Diabetology International誌に掲載されました。
東京で開催された第31回分子糖尿病学シンポジウムにて、糖尿病代謝科(糖尿病代謝内科学分野)の川名洋平医員が研究奨励賞を受賞しました。タイトルは「光遺伝学的迷走神経刺激は膵β細胞増殖を誘導しstreptozotocin誘発性糖尿病の血糖上昇を抑制する」オプトジェネティクスによるin vivoでの膵迷走神経刺激により、膵β細胞が増殖することを示し、糖尿病に対する膵β細胞再生療法を提唱するものとして高い評価を受けました。


代表世話人の山田哲也東京医科歯科大学教授から表彰
11月21日から22日、フランス ストラスブールで行われたEuroDIA Meeting (EDM)に片桐教授が招待され、“Role of Vagal Nerve in Pancreatic β Cell Function”のタイトルで、 1時間の基調講演を行いました。

片桐教授がEASDで招待講演を行いました。 9月16日から20日スペイン バルセロナで55th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes(EASD)が行われ、片桐教授がシンポジウムで“Regulation of beta cell function by the liver: nerve implication”のタイトルで招待講演を行いました。

5月23日から25日 仙台で開催された日本糖尿病学会年次学術総会にて、糖尿病代謝科(糖尿病代謝内科学分野)の川名洋平医員が日本糖尿病学会若手研究奨励賞(YIA)を受賞しました。
オプトジェネティクスの手法を世界で初めて膵への迷走神経に応用し、迷走神経シグナルにより、インスリン分泌が促進し、膵β細胞が増殖することを明らかにした研究成果です。自律神経による糖代謝制御のメカニズムの解明とともに、神経刺激による膵β細胞再生療法の可能性を提唱するものとして高い評価を受けました。

『メタボリックシンドロームの病態形成における臓器間神経ネットワークの意義の解明と治療応用法の開発』の研究に対するものです。授賞式は11月1日に日本医師会館にて行われました。


山田哲也 准教授が、平成27年度日本医師会医学研究奨励賞を受賞しました。「臓器間ネットワークによる体重調節機構の解明に基づく新規肥満治療薬の開発」の研究に対するものです。授賞式は11月1日に行われ、受賞者を代表して、壇上にて表彰されました。
受賞タイトル:「ERストレスタンパクCHOPは脂肪組織マクロファージ極性変化を介してインスリン抵抗性を調節する」
